引越しでナンバーを変更していない場合、車売れる?

結論から言いますと、ナンバーを変えていなくても、以下に記載した
書類が増えますが車を売ることは可能です。

 

引越直後なら早めの売却を

 

引越しをして他の都道府県のナンバーの自動車を売ることはできるのでしょうか?
ちなみに自動車のナンバーの問題に関しては、道路運送車両法という法律の中で、明記されています。
その中で自動車の購入から15日以内に名義変更をしないといけないという内容が記載されています。
この解釈を拡大すると、15日以内であれば名義変更せずに自動車を売ることは可能といえます。
ですから余計な手続きなしでそのまま他の都道府県のナンバーの自動車を売りたいのであれば、早く買取業者の査定を受けた方がいいわけです。
あとは、引越よくする人などは、ついつい後回しにするたびに、ずるずるそのままという方もいると思います。
そういう方でも以下に示した書類が必要になりますが、売ることは可能です。

 

 

必要書類が余計に出てくる

もし15日以上経過していて、車検証に書かれている住所と現住所が一致しない場合、売却しようとしている人と自動車の所有者が同一であるかどうかの確認ができません。
そこで同一人物であることを証明する必要が出てきます。
そこで住民票を取得して、自動車の名義と買取依頼をしている人物が確かに同一人物であることを証明しないといけません。
しかも2度引越しをしてしまうと、住民票の除票も取得する必要が出てきます。
それよりも多くなると、住民票と戸籍謄本の附票まで準備する必要が出てきて面倒です。

 

 

住所変更は行うべき

 

車検証の住所が一致していなくても、自動車を売ることは可能です。
しかし住所変更の手続きは速やかに行っておくべきでしょう。
というのも、さまざまなトラブルが発生しかねないからです。
たとえば、次の年度の自動車税の納付通知書は移転登録していないと、前の所有者に郵送されます。
お金の関わる問題ですから、深刻なトラブルが発生する恐れもあります。
また事故を起こした場合、自賠責保険や自動車保険の請求手続きに手間取るなどのデメリットがありますので、移転登録手続きは早目に行うようにしましょう。